内視鏡検査・検診 

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内視鏡検査・検診
内視鏡検査・検診の紹介

“内視鏡”による『胃がん検診』、またはおなかの調子が思わしくない時には、是非ご相談ください。
経験豊富な“消化器内科医師”による、鼻から入れることも出来るタイプの内視鏡を使用しています。
検査を受ける方にとって、とってもラクな検査になりました。

内視鏡検査・検診の実施日

月・水 9:00〜11:30 
※内視鏡検査・検診の問診は事前に行いますのでご連絡ください。



内視鏡検診 医 師 名 吉田 賢一
 
吉田医師
 
経歴
平成04年 三重大学医学部卒
平成04年 浜松医科大学第一内科入局
平成05年 国立熱海病院内科勤務
平成06年 聖隷浜松病院内科勤務
平成12年 浜松医科大学医学部大学院入学
平成16年 浜松医科大学第一内科勤務
平成18年 県西部浜松医療センター消化器科勤務
平成19年 浜松医科大学医学部大分子診断学講座 特任助教
平成22年 医療法人社団 三誠会 北斗わかば病院
医学博士、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、総合内科専門医
胃カメラ検査を受けましょう!

胃カメラ検査でわかる病気には、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃炎の他に食道がんや胃がんなどの悪性の病気があります。
食道がんや胃がんは早期に発見することにより、お腹を切らずに“内視鏡”による治療で治すことが可能になってきています。胃のあたりが痛む、もたれる、食欲が無いなどの症状がある方は、お気軽にご相談下さい。症状の無い方も年に1回程度は、胃カメラ検査を受けておくと安心です。
またヘリコバクター・ピロリ検査、除菌治療も行っております。ヘリコバクター・ピロリ菌は胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃がん、胃MALTリンパ腫、萎縮性胃炎、胃過形成性ポリープ、機能性ディスペプシア(上腹部不定愁訴)と関連があると言われており、日本ヘリコバクター学会ではピロリ菌に感染しているすべての方に、除菌を受けることをお勧めしています。

【胃がんリスク検診】で胃の健康度チェックをしてみませんか?

【胃がんリスク検診】とは胃の健康度を調べる血液検査のことをいいます。
胃粘膜萎縮マーカーのペプシノゲン(PG)検査と、胃がんや胃・十二指腸潰瘍の原因と言われている、ヘリコバクター・ピロリ抗体価検査の2種の血液検査を組み合わせて、胃の健康度を調べる検査です。≪胃の健康度≫に応じてA~Dの4群にリスク分類し、このリスクに応じた検診間隔を設定し、効率的に検診を行う方法です。*保険診療適用外です。


お問い合わせ

TELTEL053-588-5000
FAXFAX053-588-5001
医療法人社団 三誠会
北斗わかば病院
住所:
静岡県浜松市浜名区於呂3181番地1
詳細はこちら
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事業計画及び財務内容の公開

医療法人社団 三誠会の事業計画や財務内容を公開しています。当院に於いて閲覧可能です。財務課にて対応致しますので事前にお電話にてお申し込みください。