胃カメラ検査といえば、苦しい・辛いなどの嫌なイメージではありませんか?苦しいからやりたくないと検査を避けていませんか?それでは早期発見・早期治療の道を閉ざし、結果的に自らが命を縮めることになりかねません。
当院では経験豊富な消化器内科の内視鏡専門医が、検査前の問診・説明、内視鏡検査から結果説明まで対応していますので、不明な点や不安に思っている事などは何でも相談してください。また、主に鼻から挿入する経鼻内視鏡を採用しており、適切な事前処理と熟達した挿入技術によって苦痛や不快感が軽減されるため、安心して検査を受けていただけます。 ※予約制ですので、お問い合わせください。 | 内視鏡専門医 吉田賢一 医学博士、日本消化器内視鏡学会専門医 |
数年前、口からの検査を受けた時は苦しくて嫌な思いをした記憶しかなく、受けるべきか正直迷いましたが、先生の説明を聞いて受ける決意をしました。当日まで緊張(そわそわ)していましたが、やってよかったと思います。全く苦しくなく、悩んでいた時間がもったいないくらいあっという間に終わってしまいました。先生も優しく対応してくれたので、嬉しかったです。70代女性
鼻からのカメラは初めてでしたが、すごく楽でした。不快な気分になることもなく、気が付いたら終わっていたくらい早かったです。途中で背中をさすってくれたり、声を掛けてくれたりとスタッフの対応も良く、不安も一瞬で和らぎました。先生もとてもお上手で、他の人にもぜひお勧めしたいと思います。50代女性
鼻から検査すると聞いて受けることにした。初めてで緊張したけど、先生も周りのスタッフも優しく丁寧で安心した。これなら毎年受けても良いと思った。40代男性
※ピロリ菌除菌の保険適用範囲が拡大され、内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた方
(ピロリ感染性胃炎)でも保険適用が認められました。 【平成25年2月21日付】
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
- POSTED at 2013年08月22日 (木)