わかば通信 2020年2月号
北斗わかば介護施設は1月18日に新年会を開催しました。
北斗わかば新年会
1月18日に新年会を開催しました。
今年はボランティアの “ 笑和会 ( しょうわかい )” の皆様にゲストとしてお越しいただきました。最初に御目出度い南京玉すだれを披露していただき、続いて歌や踊りで会場を盛り上げます。“ 東京だよ おっかさん ” では登場人物に扮したボランティアさんが患者様と握手して楽しく交流する場面もありました。続くマジックショーで、あっ と驚く手品を見せていただきました。風船が割れるハプニングもありましたが、それもまた笑いを誘う出来事となり終始笑顔がいっぱいの催しでした。
当日 《わかば神社》 がフロアに設置され、新年会に参加された皆様はおみくじを引き、今年最初の運試しをされていました。
介護施設で獅子舞と鏡開き
介護施設でお正月の催しがありました。
1月13日(月)に獅子舞いが介護施設を訪問し、今年も無病息災をみんなでお祈りしました。
獅子舞いを観ながら利用者の皆様にはお茶とお菓子を楽しんでいただきました。
翌1月14日(火)には鏡開きをしました。お汁粉を用意し、利用者の皆様と美味しくいただきました。甘いお汁粉は大人気で、お代わりをされる方もいるほどでした。
“ 美味しい ” と喜んで下さり、準備を頑張ったスタッフもとても嬉しく思っています。
来年もまた一緒に楽しみたいです。
院内カフェがありました
院内カフェでは、お正月メニューとして “ 甘酒 ” と “ お汁粉 ” を日替わりで提供させていただきました。
毎年好評のこの企画、今年も大盛況でした。『 いつものようにココアもほしい、それからせっかくなので甘酒を ❤ 』 と 両方注文される患者様が多く、皆様が大の甘いもの好きだということが、よくわかりました (#^.^#)
用意した甘酒もお汁粉も完売するほどの大人気で、会場は楽しい笑顔でいっぱいでした。
- POSTED at 2020年02月13日 (木)